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zoom RSS 大六神社

<<   作成日時 : 2017/10/06 10:46   >>

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鋸南町の幹線である国道127号線亀ヶ崎付近から山側に入ったところにあるのが大六神社です。隣には鋸南中学校のグラウンドがあります。

この奥行きのある参道が実にいい雰囲気を出していて、パワースポット的な魅力があります。

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大六神社は海岸から目立った位置にある聳える浅間山のふもとに位置していますが、周辺には何もないので知らない人は探すのに苦労するかもしれません。
(ちなみに[あさまやま]ではなく[せんげんやま]だそうです。標高は163メートル)

私もこの辺りをフラフラと散歩していた時に、たまたま発見したのです。

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社殿から振り返って参道を撮影した写真です。中に入ると木々に囲まれた参道が階段で徐々に上って行っており、神秘的な空間になっています。こういう奥行きのある参道って好きですね。規模は違いますが山梨県側にある浅間神社がこんな雰囲気でした。

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境内にはご神木の大銀杏樹齢500年だそうです。
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脇には歴史を感じさせる石仏お稲荷さんなど。自然と一体化したような光景がジブリっぽくて好きです。

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大六神社についての説明文は見当たりませんでしたが、数百年の静かな歴史を感じさせる雰囲気に包まれています。江戸時代の大六は一つの村ですから、村の氏神様として信仰を集めていたのではないでしょうか?

ウィキペディアで調べてみると第六天神社もしくは大六天神社ということで説明が載っており、武蔵野国を中心に存在する神社とのことです。信長が名乗ったと言われている第六天魔王をお祭りしています。

「鬼=強い=凄い」みたいな感じで本来恐ろしい存在である第六天魔王を神様としているのでしょう。

ウィキペディア:第六天神社
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%85%AD%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE#.E9.96.A2.E6.9D.B1.E5.9C.B0.E6.96.B9

ただ浅間山を背にしていることから、山自体をご神体としたような古い時代の信仰の匂いを何となく感じます。


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大六神社から見た浅間山勝山の中でも平地に目立っている高さがあり、神の山として信仰があったと考えることは自然なように思われます。

山肌が削られていますが周囲に採石場はありません。人為的なように見えるのですがどういうことかなと不思議でした。
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農研機構が提供している迅速測図/国土地理院空中写真 比較地図というシステムで疑問が解消しました。

この地図は明治15年の物で、赤く括ったところが大六神社です。浅間山山頂から海に向かって伸びていた2つの尾根のうち、北側がザックリなくなっています。

削った場所は鋸南中学校のグラウンドに姿を変えており、グラウンドから山頂に掛けで深く削られています。中学校を建設するにあたって浅間山の急斜面に面していると土砂災害の恐れがあるということなのだと思われます。


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大六神社から見た鋸南中学校のグラウンドです。サッカー場と野球場と、もう1面運動場があり、体育館の他にも武道館もあって、とにかく広い、のびのびと走り回れる環境ですね。





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大六神社祭礼
頼朝まつりで大六神社の山車が出ていたので、大六神社のお祭りも覗いてみようと思い立ちました。 (大六神社についてはこちらで記事にしています) ...続きを見る
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2017/10/10 07:17

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