海を一望できる有名スポット 岬カフェ

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鋸南町でここ数年話題のスポットなのが、鋸山のある明鐘岬の先端にポツンと建っている岬カフェです。

ここは吉永小百合の映画「ふしぎな岬の物語」の舞台になったことで一躍注目を集めました。「虹の岬の喫茶店」という小説が原作の映画です。

音楽とコーヒー、そして東京湾を一望できる景色の良さが魅力のカフェです。
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映画の公開は2014年ですが、今もたくさんのお客さんが訪れる人気のスポットです。

明鐘岬を通る国道127号線はいくつものトンネルが連続する険しい区間で、その中の一つ明鐘隧道の手前の細い小道を入ったところにカフェがあります。

場所が分かりにくいので最初に来た時は気付かずに前を素通りしてしまいました

山側に採土場があり、そこからの土砂を運び出すための小さな埠頭が岬カフェのある場所です。岸壁は相当年季が入っているので採土場が今も生きているのかは分かりませんが、釣り人が多く訪れることで経営が成り立っていたのだと思います。
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駐車場にクルマを停め、2年ぶりくらいに訪れる岬カフェ・・・あれ?
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なんとカフェの建物ギリギリまで崖が崩落しているではありませんか!?
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雑誌の写真の引用ですが、もともとはこんな感じだったのです。崩落前後でだいぶ様子が変わってしまいました。

というか、次の崩落があったらカフェそのものが転落してしまうのではないでしょうか? 大丈夫かな??

原作小説はカフェをめぐる様々な人たちの話を集めた短編集といった感じでした。その中で就職活動に悩んだ青年がふらりと岬カフェに訪れるエピソードがお気に入りなのですが、その舞台はお店の前の正にこの場所。

ここの椅子に座って絵を描いている女の子と出会った場所が無残にも崖の下・・・orz

いや、明鐘岬の地形は先日紹介した南無谷岬を上回る、房総往還きっての難所なので分かってはいたのですが。
それにしても、こうして目の当たりにすると言葉を失います。
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ともかくお店は無事なので中に入りましょう。
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プレハブの小さなお店はお客さんで一杯で、変わらずの人気スポットです。映画でも描かれたエピソードですが、もともとのお店が火事で焼けてしまい、そのあと常連さんたちの応援で復活したのが今のお店です。
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崖の上から東京湾を一望できるロケーションの素晴らしさが多くの人を惹きつける魅力になっています。

海に突出した岬にあるので、東京湾を行きかう船舶がとても近く、視界を遮るものは何もありません
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そんな素晴らしいロケーションを楽しみながらコーヒーを楽しみ、ゆったりとした時間を過ごしました。


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  • 明鐘岬の絶景

    Excerpt: 岬カフェでコーヒーを楽しんだ後は、そのまま明鐘岬の散策を行いました。 Weblog: のんびり勝山生活 racked: 2019-03-10 09:34