小林一茶が訪れた浄蓮寺

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浄蓮寺竜島から勝山商店街へ向かう途中にある浄土宗のお寺です。

お寺の壁に子供たちが書いた絵が描かれているのが特徴的で微笑ましい景色になっています。

浄土宗の公式HPによると正式には華王山清台院浄蓮寺というそうです。

江戸時代初期の創建とされていますが、元禄地震による津波の影響で本堂ごと記録が流出し詳しいことは不明だとのこと。
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お助けの二本松
1703年元禄地震による大津波があり、流されてきた方がこの松にしがみつき数名が助かる。
その松は枯れたが二本とも元株から新若松が出ている。


境内にはこのような案内板も設置されており、津波の爪痕の大きさを感じさせます。大黒岩の寺院群は高台でしたが、浄蓮寺は平地にあるので大津波の来襲にはひとたまりもなかったのだと思います。


そのほか浄蓮寺には文化3年(1806年)に小林一茶が訪れた記録があり「わざわざに、蝶も来て舞う夏花かな」との句を詠んでいます。同じ葛飾派の俳人でもある4代目醍醐新兵衛を訪ねた際に宿を浄蓮寺にとったとのことです。




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