地域の伝統を感じさせる大六神社祭礼

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頼朝まつり大六神社山車が出ていたので、大六神社のお祭りも覗いてみようと思い立ちました。
大六神社についてはこちらで記事にしています)


夕方外に出てみると、頼朝まつり菱川師宣記念館に来ていた大六神社の山車が、大六海岸に移動していました。

山車の前で民謡が流れてみんなで踊り、コミニティセンターが開いて酒盛りが行われていました。暗くなったら大六漁港の堤防から打ち上げ花火が何発も打ち上げられて祭りを盛り上げます。お客さん相手の屋台などはありませんが、しかしこういうものが本来の村の祭りというものなのだ思います。
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観光イベントとしての花火大会ではなく、地元の祭りのための花火。本当に地域に根差した祭です。大六地区の人口がどれくらいなのか分かりませんが、その人たちでこの祭りを支えて実行しているということに感動を覚えます。

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合間に大六神社にも行ってきました。
暗くなってきて写真が分かりにくくなっていますが、入口の所に巨大なが立って祭礼中であることを示しています。
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社殿にも日の丸が掲げられ、閉ざされていた扉も開いていました。


公民館の図書館にあった『鋸南町史』によると大六神社の創建は南北朝時代保田妙本寺が創建されたときに、お寺を守る守護神として大六天を祭る神社を建てたのが始まりだそうです。

大六村はもともと妙本寺のある吉浜村の一部であり、これが江戸時代になって別れたとのこと。山奥の開発が進んで1つの共同体としてやっていけるようになったということだろ思います。

いずれにしても700年の歴史を持つ由緒ある神社のお祭りです。本当に地元に密着した、生きた歴史を感じさせるものでした。



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  • 大六漁港

    Excerpt: 大六海岸に立つと左手の勝山側に竜島漁港、右手には大六漁港があります。 Weblog: のんびり勝山生活 racked: 2017-11-30 11:03