岩井袋の名前のない岬

前回の岩井袋浅間神社での登山の後、岩井袋岩井の間にある岬に向かいました。

ここには岬を回って岩井に抜ける道があるのですが、Googleストリートビューでは画像が途切れており、どうなっているんだろうと思っていたところです。
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画像は上空から撮影した岩井袋になります。出展は千葉中央博物館のデジタルミュージアムです。

岩井袋のリアス式海岸は3つの岬で構成されています。

まず左側が勝山漁港の裏手に伸びる鬼ヶ崎、真ん中は南房理想郷のあるエリアで、ここにあるのが西ヶ崎、そして岩井袋岩井海岸の間にあるのが今回探索する岬です。

地図上には特に地名が書かれていないので何と呼ばれているかわかりません。
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まず起点は岩井袋浅間神社です。写真の奥にあるのが浅間山で、その先に一回り小さな山があって岬が構成されています。
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この山の山腹には小さな神社があり、今も人の手が入っているようでした。

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ある程度まで歩いたところで振り返ります。湾の奥に広がる岩井袋の集落の中心地です。
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既にこの通り岩山が迫り、住宅2-3軒分の平地の先は海になっています。

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ちなみに反対側の西ヶ崎はこの通り。こちらは南房理想郷の別荘地に入るまで家1軒もありません。断崖絶壁でかろうじて通っている道もガタガタ。

景色は本当に素晴らしいのですが、ここを開発した時の苦労はなかなかのものだったのではないでしょうか

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更に進んで岬の突端には山側の家が無くなり荒々しい山肌が迫っています。道の海側が家1軒分のスペースがあって住宅がありますが、嵐のときは家の中で相当怖い思いをしそうです。
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岬を超えると目の前は長大な岩井海岸です。一直線に長い海岸線は臨海学校のメッカとして、民宿やホテルが立ち並ぶ今も人気のエリアです。

そして岩井へ通じる道はここで行き止まり。道路封鎖と相成りました。車両進入禁止なのかと思ったら、立ち入り禁止と看板にあったので歩行者もNGのようです。

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先の様子を見ると岩場と山の間にコンクリ―トの護岸と道が見えていますが、あえて立ち入り禁止としているということは落石などがあったのかもしれません。

いずれにしても探索できるのはここまでです。




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