南房総屈指の観光名所 鋸山

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南房総地域の代表的な観光地と言えば鋸山です。

江戸時代から延々と続いた採石事業によって削り取られた岩山が、遠目から鋸のように見えることからその名が付きました。

採石事業は昭和60年代に終了しましたが、ダイナミックな景観は多くの観光客の目を楽しませてくれます。
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鋸山の山頂へは、一般的に麓の金谷からの登山道、ロープウェイ、有料道路の3つの方法があります。

鋸山は全体が乾坤山日本寺の境内となっているので、保田から日本寺の山門をくぐって階段を上っていくのが、かつての登頂ルートなのでしょうが、保田駅から日本寺の山門までが徒歩20分となると、手っ取り早い金谷からのロープウェイか有料道路で山頂まで行く方法がメジャーになっているようです。

日本寺の紹介は別途行うことにして、ここでは山頂エリアのご紹介です。
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山頂エリアの目玉の一つはこの光景。

人工的に削られた巨大で垂直の岩肌が苔むしてツタが這い、天空の城ラピュタのような独特な雰囲気を醸し出しています。

酷暑の中ではありますが、日陰で苔の湿り気もあってマイナスイオンが充満している感じ、とても気持ちの良い空間です。

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こちらは岩肌に彫られた百尺観音。麓から登山道を使って登って来た人たちが最初に目にするのがこちらです。
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百尺観音を超えて山頂に行くと、こちらが有名な地獄覗き

崖から張り出した展望スペースで、高所恐怖症の人はご注意ください。

観光シーズンは、順番待ちの長い行列ができるくらいの名所です。
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地獄覗きのある山頂の絶壁はこんな感じです。

この迫力、スケール感は写真でも十分伝わると思います。鋸山が多くの観光客をひきつける所以です。
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山頂から見た金谷の町です。

人口1300人、山に囲まれた狭い平地に町が形成されている様子が一目でわかります。

こんなのを見ると、なぜこの場所に町があるのか、なぜこの町が発展したのかという理由が一目瞭然。だってここしか平地が無いのですからね。

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こちらは金谷と反対側にある保田の町。その先が勝山ですが、夏場は湿気が多いのでモヤがかかって見晴らしがよくありません。

もっとも見晴らしがよくなるのは冬。元日の初日の出を見に来る人も多いようです。



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  • 日本最大の大仏 日本寺

    Excerpt: 鋸山に引き続いて日本寺のご紹介です。 Weblog: のんびり勝山生活 racked: 2018-08-16 23:29